米国ETF、日本株ETF及びベイリー・ギフォード世界成長株の1年間、1カ月パフォーマンスになります。
・ベイリー・ギフォード世界成長株ファンド(オレンジ色)
・QQQ ナスダック
・VGT 情報通信
・ARKK アーク破壊的イノベーション
・VCR 一般消費財
・VTI 米国トータルストック
・VOO S&P500
・日経NEXTファンド
【1年間パフォーマンス】
米国ETF(QQQ、VGT、VCR、VTI、VOO)は9月6日(月)レイバーデー以降は市場予想どおり右肩下がり。
一方、ARKkと中国銘柄も保有するベイリーギフォードは直近2日間で持ち直し。
1年間のパフォーマンス順位は以下の通り。
20年は期待のARKKが断トツであったが、2月のロビンフッド銘柄急落以降はボラティリティ高く7位とさえない。
1位 ベイリー・ギフォード世界成長株ファンド(オレンジ色) 48.63%
2位 VCR 一般消費財 40.78%
3位 QQQ ナスダック 39.74%
4位 VGT 情報通信 39.57%
5位 VTI 米国トータルストック 37.11%
6位 VOO S&P500 34.93%
7位 ARKK アーク破壊的イノベーション 34.14%
8位 日経NEXTファンド 30.64%
以上